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《乱歩の世界》何でも掲示板
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(旧)何でも掲示板過去ログ
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No[2227]
[Subject]
乱歩の幻影
2025/05/21[水]-00:28:28
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通りすがり
お邪魔します
こちらの過去ログで感想を拝見してからずっと気になっていました。
今ABEMAで無料視聴出来るので観ました。
感想等と言う高尚な事は書けないので、過去ログに書かれた方以外の見逃した方々の感想も拝読出来ればと思い書き込みました。
No[2226]
[Subject]
これまで、、、
2025/05/20[火]-20:09:25
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胎内90卒
リタリコや Facebook含め、これまでネットやSNSで数え切れないくらい沢山の人から何年にも渡って傷つけられてきた。未だに傷は癒えない。
ミクルでいじめトラウマに関する相談をしたら詳細も書いてないのに貴方が悪いと複数人から叩かれ、酷い自傷に発展した。
付随して教えてgooでもメンタルを蜂の巣にされた。
ママスタで障害年金に関する相談をしたら、物凄く沢山の人から叩かれた。
とくっちで親の躾のトラウマに関する相談をしたら、詳細も書いてないのに貴方が悪いと大半の人から叩かれた。
全てが辛い。苦しい。限界。
未だに立ち直れていない。
シャキストのサメジマ氏がいたら、復讐を依頼したい。
サメジマ氏「こっから先、わしゃあ、地獄の鬼よ!!」
Re:[2226]
[Subject]
2025/05/21[水]-22:48:11
小笠原功雄・正恵
また出たな。繰り返す、札付きの掲示板荒らしになんか負けたらアカンよ。
No[2225]
[Subject]
日本テレビ系の「NNNドキュメントより、5月18日深夜の放送回。
2025/05/19[月]-09:26:35
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小笠原功雄・正恵
『「みちしるべ」高校生と命のビザ』
番組紹介文より引用
『杉原千畝 と妻、幸子さんについて学ぶ高校生がいます。繰り返される争い。幸子さんの母校で生徒が見つめた『平和の意味』とは? ナレーション中桐康介 制作 西日本放送』
というものだったのですが番組中その高校生の読み上げたレポートよりさらに引用しますと
『第五中学校 現在の瑞陵高等学校に江戸川乱歩と入れ違いで入学しました』という件がありました。
No[2224]
[Subject]
以前にもお知らせしたことがある「乙女の本棚シリーズ」より「赤い部屋」がでたそうです。
2025/05/17[土]-22:25:48
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小笠原功雄・正恵
こちら
イラストレーターは寿なし子、だそうです。
Re:[2224]
[Subject]
2025/05/17[土]-22:27:55
小笠原功雄・正恵
しかし、実は、私、この叢書、いまだに現物にお目にかかったことがない?みたい、なのです。
No[2223]
[Subject]
またNHKで横溝正史短編集を今晩からやるようで〜
2025/04/24[木]-17:51:46
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小笠原功雄・正恵
という訳で、この機に、放映予定が出ている中短編を読んでみました。私はここに何度か書いていますが、目の前で三人四人と殺されているのを防げない金田一耕助は名探偵とは言えない、と思うので、長編はあまり好きでないのですが、中短編ですと、切れ味がいいですね。
No[2222]
[Subject]
「江戸川乱歩と杉原千畝。異色の組み合わせが生み出す驚きの物語」だそうです
2025/04/11[金]-22:14:05
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小笠原功雄・正恵
新潮社のサイトより引用しますと
『株式会社新潮社は、青柳碧人さんの長篇小説『乱歩と千畝 RAMPOとSEMPO』を、5月14日(水)に新潮社より刊行いたします。
江戸川乱歩と杉原千畝。二人の知られざる「接点」を手がかりに、『むかしむかしあるところに、死体がありました。』などで知られる実力派の著者が放つ、誰も書いたことがなかった小説です』詳細は⇒
こちら
Re:[2222]
[Subject]
2025/04/11[金]-22:17:01
小笠原功雄・正恵
訂正:新潮社のサイトではなく「PR TIMES」サイトでした。
No[2221]
[Subject]
NHKアニメ「アン・シャーリー」が評判悪いそうで〜
2025/04/11[金]-20:49:47
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小笠原功雄・正恵
要するに原作「赤毛のアンシリーズ」の映像化が全然できていない、時代・風俗・文芸考証etc.何にもない、というんですが、それが「乱歩」と何の関係あるかって?
そこで、ふと思ったんですよ
「乱歩作品の映像化」において、そんな映像作品あったっけ?と。言っちゃあ悪いけどないですよね。どんな作品もむしろ、如何に独創的な脚色をして、あっと言わせるかを競ってるかの歴史だったような、とすら思いませんか。
またしても言っちゃいますが乱歩原作原理主義者の方々もいらっしゃいますが、赤毛のアン同様、原作原理主義者は苛立ちで大変ですね(オイオイの∞繰り返し)。
No[2220]
[Subject]
本日の日本経済新聞夕刊より
2025/03/26[水]-21:42:34
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小笠原功雄・正恵
今月の毎週水曜日の連載コラムが『英国探偵小説の人間模様』第四回は最終回です。
見出しタイトルは『ポアロが追及する道義的罪 法の限界、社会に問う』
というわけで「オリエント急行」を取り上げ、引用しますと『殺人事件が被害者の家族や周囲の人々にもたらす余波、「第二の被害」がいかに甚大であるかという問題を、社会に投げかけることだったのではないだろうか』
次に「ひらいたトランプ」で、これも引用しますと『「見込み殺人」を企てた者が有罪であることを立証することはできない』
「そして誰もいなくなった」では、また引用しますと『罪の軽い者から順に殺して制裁を加えるという計画を実行したのだという』ところに著者は注目し『自らの安全を確保したまま、楽々と人を死に追いやる「未必の故意」こそ、実は道義的罪が重いということに、作者は着目していたようだ』
そして最後は「カーテン」を挙げて『クリスティーは、人間の道徳について根本から問い返すと同時に、法の限界という問題を、社会に向けて投げかけた』と結論し、社会派ミステリーの先駆だったともいうのでした。
No[2219]
[Subject]
本日の日本経済新聞夕刊より
2025/03/19[水]-23:26:40
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小笠原功雄・正恵
今月の毎週水曜日の連載コラムが『英国探偵小説の人間模様』第三回。
見出しタイトルは『アガサ・クリスティーの描く女性心理 結婚・家族…愛と苦悩』
アガサクリスティーの「人生」を綴り、引用しますと
『心に深い傷を負ったクリスティーの経験が、その後の彼女の作品にも反映されたであろうことは、間違いない』『クリスティーはさまざまな角度から、女性というジェンダーの心理に切り込んでいった』
No[2218]
[Subject]
先ほど放映したETV「最後の講義」講師は大石静さん
2025/03/13[木]-00:05:18
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小笠原功雄・正恵
観るともなしに観てたんですが、かつての朝ドラ「オードリー」の異様な家庭環境は、大石静の生い立ちに基づいているという話は聞いていたんですが。そこで、ですよ。
大石さんの生家は神田駿河台、のすぐ隣は「駿台荘」という大きな宿屋。そこの女主人に溺愛されていた。駿台荘は名だたる作家達が缶詰めになる宿屋。そこの常連作家達の中に「江戸川乱歩」の名前がクレジットされていました。してみると乱歩マニアにとってはご存知の宿屋だったのかしら?(モグリファンの私は全然気が付きませんでした)。
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