というわけで、知る人ぞ知る、平凡社の「別冊太陽」から「江戸川乱歩」発売中です。最初から最後まで乱歩尽くし、ずっしりとした手ごたえで「いい気分」です。

「妖怪博士」って明智は事務所から全然出ないで殿村博士と対決する、という「変な」話でしたが、これが昭和十三年連載だったなら、大日本帝国の政治が顕著におかしくなったのが昭和十二年だったことから思いつきでうがった見方をするなら、明智が動かないのは、あるい執筆に当局からの制約が厳しくなり、不自由、窮屈を感じた乱歩自身の状況を象徴した私小説的な作品だったのかな、と（あくまで思いつき根拠なしです）。

人の心と体を、物語を、愛を盗む二十面相、「最低の二十面相」解釈か、と思っていましたが。
そして遂に平井太郎は二十面相の心の謎を解き明かしましたが、切ないですね。
そう、誰もが自分だけの物語を、自分が主役の物語が欲しくてあがいてる。対して怪人二十面相とは、自分の物語がない故に他者の物語に寄生するのか。変装の名人、とはそういうことなのか。これが今回の二十面相の解釈か。エピローグはファンサービスか。男装の麗人として最後の挨拶（どうせまた脱獄したな二十面相）
それは同時に平井太郎の「明智小五郎の物語」誕生のプロローグ」です。

最後の投稿写真シーンで「平井太郎」さんの名で、ワイヤーアクションする濱田岳さんの動画が映りました。さらに直後の番組「あさイチ」のゲストは濱田岳さんで、明日の「探偵ロマンス」のＰＲでした。

住良木は「平吉」ですもんね。
尾上さんは、明智でも二十面相でも黒蜥蜴でも何でも出来そう。
お百は、乱歩の小説の中で再生させたら誰になるんでしょう？私は彼であってほしい。

東京は、乱歩関連の芝居がたくさんあって羨ましいです。関西でもやっているのを、私が見落としているだけかもしれませんが。

遂に明かされた？謎の男、住良木の正体、、しかもお勢さんは住良木の変装、一人二役だった。名探偵白井三郎の心さえも操っていたとは。真実を知りたい、と希求する人々の、錯綜する愛の苦悩に巧みに付け込んで心と行動を自在に操る彼の目的は明かされるのか。お百は舞台から退場。名探偵は久代を救出できるのか。平井太郎は自分の物語を見つけられるのか。次回いよいよ最終回は？

東京都板橋区泉町27−10
コーポ宮崎101号室大室
この男は最低な卑怯者です。
隠れて高周波モスキート音の嫌がらせをしています。
日中の日頃から雨戸を締め切り怪しい男です。
高周波モスキート音の嫌がらせは証拠だてるのは難しい事です。
私の相談者は生活保護を受けています。
探偵や専門業者頼むのは難しいのです。
だから、住所、名前を公開し社会的制裁を受けさせるのが妥当だと思います。
大室は最低な卑怯者です。
新たな新事実
板橋区泉町27−10
コーポミヤザキ101号大室。
高齢の母親と同居していた。
高齢の母親は最近亡くなっています。
どうやらその息子は精神異常者で仕事にも
着いていなかったようです。
アパートの名義は高齢の母親で息子の名義には
ならないようです。
最も精神異常者であるからでしょう。
精神異常者をなぜ放置しているのでしょうか。
もし板橋区の志村福祉が関係していたとしたら大問題です。
近隣の住民も怖いと言っています。
早い解決を願うばかりです。

という芝居が本日前売り発売開始、らしいです。関連のサイトは
こちら
こちら

〜という舞台が私は全然知らなかったんですが、先週1月24日〜昨晩まで新宿駅南口紀伊國屋サザンシアターでやっていたんですね。
私先日偶然知りまして、当日券を出すというのでとりあえず日中に行ってみたんですね。１８時からの回は開場後に当日券をだす、というので寒さと体力的に迷ったんですが、チョイと見回せばプログラムと台本は販売中でしたのでこれをセットで購入して帰りました。
構成・演出は深作健太、こちらの方も全然存知なかったのですが、一貫して名作朗読劇というものをやってらしている方の様です。
台本を読んでみると明智小五郎や小林君まで出ているのでプログラムの深作氏のコメントを読んでみると「パノラマ島」や、かのカルト映画「恐怖奇形人間」へのオマージュも入っているようです。

「夢」を語り合う老若男女そして「優しい人は悲しい人」というキーワード登場。
ごく部分的に乱歩ワードが出てきますが、無理に原作に結び付けずに、雰囲気作りだけに徹した？演出がいい。乱歩の魅力は構成ではなく語り、それは映像にはできない、そこをひたすらミステリアスな舞台と人物造形を作り込みが、繰り返しますが、いい。全四回だそうで、既に折り返したわけですが謎解きのカタルシスはおそらくない、と当たらない予想をしておきましょう。でもこの作り込みがいい。乱歩好きに何を残してくれるのか、期待しましょう。

一見して「このドラマのエキストラになりたい」と思いましたが、残念、NHK大阪制作。これは久し振りの出物かもしれません。作家を志しながらまだ目が出ない青年平井太郎の青春のもがき、何か失敗して引退した老探偵白井三郎の青春の悔恨、その傷をえぐる様に今、事件が再び甦り、二人の運命が交錯して、各々の「動機」を探す心の旅＝探偵活動がスタートする・・・まだこれからですが舞台の雰囲気も魅力的に演出され、ほど良く痛快なアクション、なんだか急に土曜の夜が賑やかになった気分です。

ダブってしまいました。すみません！

コロナ禍と戦争に明け暮れた２０２２年。今年こそ、コロナ禍も戦争も収まり平和な世界と日常が取り戻されますように。

板橋区泉町27−10−101
大室は単独犯と分かりました。
毎日の様にモスキート音の嫌がらせしています。
近所の話では昼間でも雨戸を締め切り、近所の人も余り顔を見た事がないと言います。
陰湿で悪質な嫌がらせやっているそうです。
もしかしたら前科有るのかも知れません。
私はSNSで相談者を受けてます。支援者でもあります。
1日も早くて解決して欲しいと願っています。
警察は生活保護を受けている人の話をバカにして真面には聞いてくれないと言う情報も有ります。
何処に相談すればいいのでしょうか？
警察は明らかに差別的行為では無いでしょうか？
全国の皆さんに聞いて貰いたいです。
全国の皆さんにお願いです。ネット上で拡散して欲しいです。

今年も終わりが近づいてきました、とは無関係ですが徒然なるままに、思い付きを。むかし「化人幻戯」を名だたる先達がこの作品をいちいち取り上げては嘆くのが不思議でした、そんなことするくらいなら他にもっと重要な作品が幾らでもある筈なのに、と。
しかし、以前にこちらの投稿者から同作について疑問が発せられ、私なりに考えた原典を補った推測の回答を投降したことがありました。そこで、ああそうか、と気づいた？ことがありました。つまり同作は往年の乱歩ならトリックやプロットがどうこう以前に、もっと細部を描き込んでいたろうな、説明不足なんだな、と。晩年の乱歩は既に多忙故か長編としては細部の描写、あの乱歩魅惑と蠱惑の語りが足りないことを先達は嘆いていたのだな、と。

板橋区中台2−17−7
102号室伊藤喜美枝。
最低のクズ女。、シンナー、ヤク中だった。
いよいよ本番だ。
志村警察、生活安全課、サイバーテロチーム煙に巻く。
伊藤喜美枝一派の過去が明らかに‼️
匿名チームここにあり‼️

> 板橋区中台単身者グループホーム、ピアホーム1が住吉会系暴力団、佐藤睦会のゴロツキやさになっているようだ。
> 伊藤喜美枝は住吉会系暴力団、佐藤睦会の下っ端幹部と連絡等にPC、Skype、伊藤喜美枝の携帯電話等を利用して居るとの情報がある。
> ピアホーム1管理体制がずさんだ。
> 住所はな板橋区中台2−17−7−102号室
> 伊藤喜美枝の部屋だ。
> NPO法人アドボケイト
> 管理責任者は千田耕平
> 電話📞03−6795−3725
> 携帯📞090−6146−1615
> あってはならない事が起きている。
> 暴力団住吉会にピアホーム1が利用されている。
> 住吉会系暴力団、佐藤睦会の事務所は板橋区ときわ台にあるらしい。
>
> 他に情報がある。
> モスキートとの嫌がらせ昼夜やっているとの近所の方から情報を貰った。
> 陰湿な嫌がらせ行為だ。
> 志村警察は何を調べているのだろうか。
> 伊藤喜美枝一族の話を鵜呑みしているのだろうか？
> 新しい情報もある。
> 伊藤喜美枝は福祉関係者の部屋の立ち入りを一切拒否している。
> 部屋にモスキート発生装置等陰湿な嫌がらせをする道具が置いてあるのだろう。
> 何よりの証拠である。
> さて、モスキート音発生装置、重低音発生装置等陰湿な嫌がらせをする道具を伊藤喜美枝の親類縁者が証拠隠しをすると言う情報が入った。
> ピアホーム1から持ち出すようだ。親類縁者が預る様だ。
> 最低のクズの連中である。
> 志村警察は何を調べているのだろうか。
新しい情報だ。
板橋の大山にある指定暴力団住吉会系幸平一家に伊藤喜美枝の離婚した男が出入りしている事がわかった。
やはり関わっていのだろう。
明らかだ。
志村警察の暴対は何故野放しにしているのだろう。

伊藤喜美枝の堕落した元亭主は自己破産しようと不正に住所変更をしようとしている。
しかしながら不動産管理会社等は、それを阻止することだろう。
何故ならば自己破産されたのでは借金200万円以上が回収出来ず不良債権になってしまうからだ。
仕事等する気がない逃げ切ろうとするクズだからだ。

伊藤喜美江
成増厚生病院は伊藤喜美枝対し無責任な医療放棄をしている。
覚せい剤常習犯だった。
これは確かな情報筋、板橋区にある成増厚生病院の看護師(現在は引退)及び福祉関係者からの情報提供によるものです。
成増厚生病院入院当時も問題ばかり起こし評判が悪かったと言う。
担当医師も体裁よく病院を追い出したと言う事になる。
言わば無責任な医療放棄だ！
全ての事実である。
シンナー、覚せい剤による薬物精神病
板橋区中台2−17−7
ピアホーム1、102号室
伊藤喜美枝を志村福祉事務所は野放し状態でいいのか？
以前に福祉関係者に包丁を振り回す事件を起こしている。
成増厚生病院に2年以上通院もしていない。
訪看も拒否、訪問医、拒否、手が付けられない状況だ。
伊藤喜美枝はシンナー、覚せい剤の常用で前科あり。
薬物精神病でもある。
異常な状態が続いている。
それだけでは無い伊藤喜美枝の別れた男は去年、板橋福祉で生活保護を切られ多額の借金をし強制執行受け住所不定で逃走している。
一時期ピアホーム1に不正に住み着いていた。
現在もピアホーム1の管理責任者が帰ったあと、逃亡先からピアホーム1に忍び込み管理者の許可を取らず無断で泊まり込んでいる実態がある。
伊藤喜美枝はピアホームの決まり一切守らずやりたい放題である。
もし、何かがあった場合、区長、志村福祉事務所、志村警察、行政が全責任が取れるのだろうか。

情報によると朝晩、伊藤喜美枝の騒ぐ、怒鳴る、喚く声が日常茶飯事で聞こえて来ると言う。
中台近隣の住人も騒ぐ、怒鳴る、喚く声を聞いているそうだ。
後手後手にならない様にならないよう手を打って欲しい。
問題や事件が起きてからでは手遅れになる。
早い内に他の特殊な施設に移すべきだ。
伊藤喜美枝と離婚した男は暴力団住吉会と今でも繋がっている事実が協力者によって判明した。
覚せい剤による薬物精神病よる原因で精神状態が不安定で何をするか分からない状態である事が協力者によって判明した。
Twitter及びメジャーなSNSで伊藤喜美枝のだらしない生活状況も写真を添えて紹介してます。伊藤喜美枝の事は確実に世間に広まっている。

伊藤喜美枝はまた、元亭主をピアホーム1に囲まって居るとの詳しい情報がはいった。
各福祉事務所にこの投稿を配布している。
不正に生活保護を受けようとしているからだ。

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1965 通りがかりさん 1時間前
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>>1964 名無しさん
誰だ??
嫉妬、下らない事を書いたやつは?
伊藤喜美枝はシンナー覚せい剤常用していたアバズレだ。
それに伊藤喜美枝と離婚した堕落した男だ。
去年、板橋福祉で生活保護を打ち切られ、アパートも家賃を払えなくなり強制執行受けて多額の借金して逃走しているクズだ。
そんなクズだぞ??
これは確かな情報だ。
元看護師からの確かな情報でもある。

だったんですねえ。いやお恥ずかしい。

柘榴忌でしたか。すっかり暑さに頭を奪われておりました。

乱歩とは直接関係ありませんが、ＮＨＫ「発掘プロジェクト」よりのお知らせです。
こちら
原作は後に本の雑誌社から復刊され私はその時に読みました。
ドラマも原作もれっきとしたジュブナイル本格謎解きミステリでその点では乱歩と関連付けられないこともないです？。
原作の、故・都筑道夫氏は、こちらにくる方々なら、ご存知かな。
日本の戦後ミステリを代表する推理作家の一人で、小説はショート・ショートから、推理、ＳＦなどジャンルは多岐に及び、翻訳、編集者、評論家としも多彩な活躍をされました。