[戻る]
リレーしりとり君の過去ログ9

「『緋色の研究』や『バスカヴィル家の犬』より個人的には『恐怖の谷』の方を高く買うね。」(6/9 18:33)

「めでたい明日は後輩の誕生日」(6/9 14:01)

「三つ積んでは人のため」(6/9 12:37)

「もういくつ寝ると〜、夏休み〜」(6/8 23:51)

「牛モーモー」(6/8 19:28)

「いにしえの夢辿れば胎児の鼓動」(6/8 16:07)

「能力測定」(6/8 14:31)

「きのう、何してたの?」(6/8 12:26)

「「る」ねえ・・・・・初心者はここでルビーと言うんだろうなあ。瑠璃鳥、ルクレチア・ボルジア、瑠璃色の雪・・・・・」(6/7 23:15)

「儂もそなたのことは好きじゃ。しかしのお、いかんせん年が離れすぎておる。」(6/6 19:07)

「好きで好きでたまらないわ。」(6/6 17:48)

「ね、って言われましても・・・うゆーさんてだれなんです?」(6/6 15:12)

「なるほど、それはそれは。ところで、うゆ−さんと言えば、私X氏からすれば、『夏冬』なのは自明の理ですね、」(6/6 00:30)

「退屈だな。」(6/5 20:18)

「夜鷹に言葉教わった・・」(6/5 14:47)

「ステキな変身ペンで、名探偵に変身よ」(6/5 13:11)

「海砂利水魚です。」(6/4 13:37)

「ワッ!驚いた。うゆーさんときて、「夏冬」と打ったのは誰なんでしょうか?」(6/3 23:45)

「国後、択捉、歯舞、色丹。あら、ちゃんと変換出来るワ」(6/3 23:37)

「夏と冬の奏鳴曲」(6/3 23:10)

「う〜ん、まいったな。」(6/3 20:30)

「うゆーさん、とは誰でしょう?」(6/3 15:49)

「退屈だなあ。この夏は必ず海に行くとしよう。」(6/3 01:08)

「ニッキー・ポーター」(6/2 23:10)

「薄ら笑いの能面に鏨打つために」(6/2 18:11)

「でしたら、屋根裏を歩き回るなんていかがでせう?」(6/2 15:15)

「なんか最近、刺激がなくて・・・」(6/2 05:09)

「ロバのパン、けぇへんな。」(6/1 19:22)

「妖怪人間、べム・べラ・ベロ!!!!!!!!」(6/1 15:01)

「なら、あんずあめ買った方がいいよ!」(6/1 12:50)

「林檎飴ってついつい縁日なんかで買ってしまうけれど、さほど美味しいものじゃないよね。ていうかまずい。なのに買ってしまう・・・恐ろしき縁日の罠!」(5/31 23:19)

「ねるねるねるねは、ひっひっひっひ・・・練ればねるほど色が変わって・・こうやってつけて・・・。パノラマ島の魔女おばちゃんより。」(5/31 13:09)

「え…。いいのですか?後悔しませんね…?」(5/31 12:46)

「黄泉の国へ我をいざなえ」(5/31 12:27)

「楽には死ねませんよ。」(5/31 12:03)

「例えば、私が明智さんの愛人だったとしたら?」(5/30 20:08)

「厭だ。」(5/30 20:01)

「ねー、いいよねえ、猫丸先輩」(5/30 19:02)

「稲」(5/30 12:21)

「猫丸先輩かわいい」(5/30 11:59)

「しんどいね、それは。心から同情します。僕は今から寝るけどね。」(5/30 01:17)

「眠れないよー 不眠症の私」(5/29 23:58)

「ねね」(5/29 22:26)

「海苔は醤油つけて食べるとおいしいよね」(5/29 22:19)

「タイピングの練習でもしてるの?」(5/28 19:23)

「・・・・・・都合のよかったことには、彼は数日来「黒手組」についてあらゆる材料を蒐集し、ちょうど得意の推理を組み立てつつあるところでした。しかも彼の口ぶりではどうやら何か端緒をつかんでいる様子なのです。で、私が伯父のことを話しますと、そういう実例にぶつかるのは願ってもないことだというわけで、早速承知してくれ、時を移さず連れだって伯父の家へ帰ることができました。 」(5/28 18:51)

「てへっ」(5/28 15:56)

「・・・・・・生きようなんて、ちっとも思っていなかったんだ。おやじの罪ほろぼしをしなければならないという責任感が、僕にいろいろな努力をさせたばかりだ。悪魔の子としてこのうえ生き恥をさらそうより、君と抱きあって死んでいくほうが、どれほどうれしいか。蓑浦君、地上の世界の習慣を忘れ、地上の羞恥をすてて、今こそ、ぼくの願いをいれて、僕の愛を受けて・・・・・・」(5/28 02:53)

「「おっと、三文芝居はその辺でやめたがいい」」(5/27 21:57)

「しまった!しまった!しまった!この刻みたばこだ。若林君を殺した毒・・・・・・気がつかなかった。気がつかなかった。医者を・・・・・・医者を・・・・・・」(5/27 15:46)

「はっ、恥ずかしい、わたくしったら、恥じらいもなく・・・。でも、本当でございますのよ、明智様、わたくし・・・」(5/27 15:38)

「まいったなあ・・・・ははははは・・・」(5/26 19:13)

「惚れても惚れたりませんわ、明智様・・・。」(5/26 16:24)

「ええ、そうよ。名探偵をすまきにしているところよ。ホホホホ」(5/26 14:22)

「よきにはからえ」(5/26 11:22)

「よろしくてよ」(5/26 01:17)

「好きにさせてやれよ」(5/25 19:20)

「お願いされても困ります・・・」(5/25 15:35)

「‥‥お別れに、たった一つのお願いを聞いてくださいません‥‥?くちびるを、あなたのくちびるを‥‥」(5/25 14:28)

「とんこつ!ラーメンと言えばとんこつラーメンなのよぉ〜!!」(5/24 23:10)

「ロロロ、ロシアンルーレット」(5/24 20:27)

「たれはレモン汁やろ。」(5/24 12:52)

「乱歩の世界!(やった!これがやりたかったのだ!!)」(5/23 14:28)

「さようなら」(5/22 22:18)

「大変大変、明智さんと文代さん結婚するってさ。」(5/22 16:40)

「・・・いつか彼が「僕は人間を研究しているんですよ」と言ったことがあるが、そのとき私には、それが何を意味するのかわからなかった。ただ、わかっているのは、彼が犯罪や探偵について、なみなみならぬ興味と、おそるべき豊富な知識を持っていることだ。 」(5/22 14:54)

「叶姉妹」(5/22 12:18)

「ところで、「君は北見小五郎とかいったね。僕が行くところには、いつでも君がいるというのは、少しばかりおかしいように思うのだが。」」(5/20 22:34)

「いや-ん、ちくわみたいってど-ゆ-こと!?」(5/18 20:41)

「ちくわみたいな明智先生」(5/18 19:21)

「だいだらぼっち」(5/18 00:17)

「らっきょだけはどうしても食べられないんだ」(5/17 23:14)

「歌って−、明智さん、オ−ルをスイスイやりながら。」(5/17 16:20)

「失われた乱歩的人外境」(5/15 17:02)

「瑠璃鳥ってどんな鳥なんでしょうか?気になるぅ」(5/15 00:24)

「正解。でも同時に不正解でもある。」(5/14 21:17)

「「能ある鷹は爪を隠す」と、いうけれど今の時代隠していてもなんの得もないよな。利用できるものは利用しないと世の中渡っていけないぜ!」(5/14 20:57)

「手紙を書きます。返事なんか期待してないよ、僕はそんな楽天家じゃあないもの。」(5/14 17:55)

「ねぇプーチン。こっち向いて♪はずかしがら〜な〜いで〜♪」(5/14 00:26)