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リレーしりとり君の過去ログ8

「ルイルイ!太川陽助の真似。」(5/13 23:08)

「いや〜毎日20通ものメールが来るともう、うんざり・・・パソコンから離れてしまいそうになる。」(5/13 20:10)

「いいぞ!一つ下の方!もはや一億一心「乱歩る」しかない!」(5/13 10:29)

「良い子は黙って乱歩なさい。」(5/13 10:02)

「ネコかぶる気はありません。皆さん、軽い気持での偏見発言は慎みましょうよ」(5/13 00:48)

「わっ、それって同性愛者に対する偏見が感じられる発言ですね。」(5/12 23:35)

「江戸川乱歩ってほんとは同性愛者って本当?でもそんなの私は信じてないわ」(5/12 17:18)

「書くのも簡単ではない気もします。まあでも、第一に『−』を何と読むかが問題ですよねぇ・・・・」(5/11 12:34)

「テレパシーを逆から読むと「ーシパレテ」書くのは簡単だが読むのは難しい・・・のか?」(5/10 22:32)

「喜んで」(5/10 22:22)

「うん・・・・いいわよ。」(5/10 16:57)

「今夜、どう?」(5/10 15:00)

「ねこ」(5/9 17:50)

「なるほど。でも、どうなのでしょうね>↓ 私の場合はパソコンが他の人と共用だし、毎回立ち上げてるからなぁ・・・・。調査してくれてもいいけど、そんなお手数はおかけせずに、自白しますよ。それは間違いなく私の所からカキコまれたものです。「それは私」と言わないのがミソですよね(笑)」(5/9 14:38)

「すごい・・。でも同じパソコンだと「続けて投稿出来ません」ってならない?別プロバイダに変えればできてしまうのかな・・?」(5/9 04:55)

「一応、真実を述べると、同じパソコンじゃなくて、同じプロバイダとかホストを使ってる人は、X人一役です」(5/8 23:59)

「これはこれは・・・・御親切に。ただ、カキコんだのは同一人物とは限らないのだよ。正しく言うなら「同じパソコン」と言うべきであろう。1台のパソコンを使っているのが1人だとは限らないのだから。ははは。どうせだから「い」で終わらせておきましょう。「い」」(5/8 21:47)

「安部公房の箱男」(5/8 18:56)

「折原一って知ってる?サスペンスが多いけれど、本格物だって書いているんだよ、黒星警部シリーズとか。でもやはり僕ァ叙述トリックの方が好きだなあ。」(5/8 18:49)

「おおおお!?こっちからはムーミン谷が見えるぞお!!?」(5/8 17:39)

「四丁目の角からバッキーが来ちゃうぞォォォォオオオ!!!」(5/8 16:17)

「だが、「いっぱい」って言ってる人、同一人物なんだよね。これが。なぜわかるって、調査すればいちころよぉ。色々面白いよ」(5/8 00:41)

「いよいよ2週間後、中間テストだ!」(5/7 21:24)

「用件もいっぱい」(5/7 21:20)

「うどんがいっぱい、と書くのでしょ?」(5/7 10:39)

「なるほど、下の方と同感ですね。ものは考えようですよ。それに、「い」の方も誰かを誹謗中傷しているわけではないので構わないのではないですか?それにしても見れば見るほど品がない(←こういうのが中傷でしょう?)」(5/7 08:30)

「こうは思いません?同じ言葉で始終しつつ、内容を膨らませるのって結構頭いりますよ。まあそれを批判するのは勝手だけど、暴言口調なのは一寸品が無いですな。」(5/7 03:48)

「井沢元彦」(5/6 17:31)

「離婚がいっぱい」(5/6 07:08)

「法水はついに逸せり!?」(5/5 20:53)

「ツーカーになろうよ、下の人、意味が通じないんだけど、どうすればいいの?」(5/5 04:04)

「「るりるり」とかほざくな!笑い声は「あははーっ」じゃなくて「ウフフフフ」だ!このオタク野郎がァーーーーーーーっ!!!」(5/5 01:21)

「悲しい事いいやがる・・・」(5/4 23:19)

「飛べない鳥も、いる。そういうことか・・・」(5/4 18:47)

「乱歩先生ばんざあい、「新青年」ばんざあい、「ぷろふいる」ばんざあい・・・・と。」(5/4 17:59)

「いたずら?!」(5/4 15:25)

「人参がいっぱい」(5/4 07:24)

「ねぇねぇ、なぁに?」(5/4 01:18)

「だけど(二つ下にに対してですが)「ん」で始まる単語もありますよね」(5/4 01:06)

「猫なで声か・・・一度使ってみたいもんだ。」(5/4 00:35)

「2個下の人と同じで、私もそう思ってました。次「いっぱい」が出たら「淫乱」といれて終わらしてやるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウ!!!・・・・・・よく考えると、「ん」がついたら入力できませんね。」(5/4 00:21)

「確かに」(5/3 18:52)

「おお!誰がそれを言い出してくれるかと、ずっと待ってました。↓潜在的な賛成者多数とみた。」(5/3 09:27)

「「い」ばっかりやってんじゃねェェェェェェェェェエエエ!ちくしょォォォォォォォォォォォオオオ!!!」(5/3 03:31)

「いい!?芋虫の芋洗い!」(5/3 00:15)

「隊長、あれを見てください!」(5/2 22:20)

「横溝正史殺人事け・・・・・・改題!探偵の夏あるいは悪魔の子守唄!」(5/2 21:10)

「いやだなあ、そんなもんがいっぱい居たってしょうがないでしょうが。また削除されちゃいますよ。」(5/2 16:04)

「管理者削除」(管理者削除)

「意見がいっぱい」(5/2 06:17)

「「以外」じゃなくて「意外」では?うーん、奇怪!奇怪!」(5/2 02:04)

「以外!以外!明智探偵!!」(5/2 02:00)

「ディクスン・カーばんざあい、明智先生ばんざあい、小林団長ばんざあい、少年探偵団ばんざあい・・・・」(5/1 23:20)

「いいんだよ、それで。」(5/1 20:06)

「多岐川恭ばんざあい(?)、明智先生ばんざあい、小林団長ばんざあい、少年探偵団ばんざあい・・・・」(5/1 19:54)

「今朝目がさめたら、私は巨大なこけしになっていました。」(5/1 16:54)

「北へ走れ!明日へ命をつなげ。」(5/1 13:00)

「れんこんのはさみあげ大好き」(5/1 12:43)

「嫌なんだよ、これ」(5/1 10:13)

「おかん・・・・がいっぱい」(5/1 09:54)

「高木センセェェェェェ。「プレーグコート」のトリック使っちゃだめですよォォォォォオオオ。」(5/1 01:12)

「インターネット高速化ツールをインストールしてみたんだけど、すごいわコリャ(^.^) 早い、速いぞ!科学の勝利だ。」(4/30 22:52)

「スコーン・・・・がいっぱい」(4/30 21:32)

「スペース・リパー・スティンギィー・アイズ!!」(4/30 20:52)

「いい人って云うのは、『どうでもいい人』のことだと思います。」(4/30 15:19)

「異人・・・・もいっぱい」(4/30 09:46)

「ロンドン・・・・がいっぱい(←?)」(4/30 08:59)

「ごろにゃー。にゃにしろ「ミッシェル」の方は絶版多すぎですにゃァ。ごろごろ。」(4/30 03:21)

「堪能できそうな、「ルブラン」は「モーリス」ですね。アルセーヌ・リュパンは万国共通語」(4/29 23:41)

「「いっぱいシリーズ」はどこまでも突き進んで行くのであった」(4/29 20:04)

「天丼・・・・もいっぱい」(4/29 19:05)

「いいなあ、文代さん、妻で。」(4/29 12:16)

「痴漢・・・・もいっぱい」(4/29 06:26)

「ルブランといえば、モーリスあるいはミッシェル。あなたならどっち?」(4/29 04:12)

「いえてる・・」(4/29 01:51)

「かもしんない・・・」(4/29 00:58)

「いい人というのは結局は自分にとって都合のいい人という事なんだろうか・・・」(4/28 21:36)

「羊羹・・・・もいっぱい」(4/28 21:06)

「泣ける話をきかせておくれよ〜」(4/28 13:30)

「ルー大柴なら知ってるけど・・でも、そいつはイイ考えだな〜・・」(4/28 06:21)

「だから俺が神様なんだよ。我を崇めよ(by帝都物語)ってみんな憶えてる?」(4/27 21:05)

「神のみぞしる なんて、ヒキョウだ!」(4/27 17:45)

「空手チョップで人を倒せるなんてことが・・・やはりあれは力道山ゆえのものなのか・・・」(4/27 14:20)

「煙突なんてものは最近では銭湯でしか見ないけど誰が煙突の掃除をしているんだろう?煙突掃除屋なんてものが未だに存在しているのだろうか?」(4/27 02:02)

「す、す、す、すびばせんねえ(^.^)」(4/26 21:09)

「どうやら小林君が戻ってきたようです」(4/26 16:18)

「いろんなものがいっぱいなんだな・・なるほど・・」(4/26 08:11)

「ふとん・・・・がいっぱいだ、いっぱい」(4/26 06:03)

「私が「空気男」だとは誰も気がつくまい、ふふふ」(4/26 02:00)

「だ・・・黙れ!この淫売!間男とともに重ねて四つに斬り刻んでやるわ!!!!」(4/25 19:12)

「医者はどこだ?」(4/25 18:32)

「英検・・・・に、合格した奴がいっぱいだ、いっぱい」(4/25 14:59)


“Webしりとりv1.0”written by おかぴ