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リレーしりとり君の過去ログ10

「怪人二十面相」(7/8 00:04)

「のるか そるか」(7/7 19:57)

「いるか そがの」(7/7 17:50)

「イヒ!。旭化成」(7/7 13:53)

「ルビ-、マニラに帰ってしまうって、本当かい」(7/7 13:05)

「与作は○を切る。」(7/7 10:50)

「痒いよ〜」(7/6 23:11)

「うわ−い、それって、影男の出だしのsmシ−ンですか。」(7/6 13:22)

「眠れー良い子よーはいしどうどう、はいしどうどう」(7/6 10:54)

「れんこんとはすって、結局同じもんだよね?」(7/6 02:31)

「イカしてるね、それ。」(7/6 00:44)

「林檎の様な頬をした美少年助手...私も欲しい。」(7/5 20:57)

「やもり」(7/5 20:53)

「いかんな、そんなことじゃ。」(7/5 20:49)

「なにもする気がしない・・・」(7/5 16:09)

「とにかくそこまで行ってみようかな。」(7/5 13:33)

「髪をとかして口に紅さし、褥を蓮華でかざるけど」(7/5 12:50)

「に、肉・・・額に肉と書いてある・・・これは、犯人からの挑戦状か」(7/5 11:29)

「帰りたい、無性に。」(7/5 00:17)

「ふりかけで一杯いただこうか。」(7/4 23:33)

「つれないお方ですこと、こんなにあなたの事を愛しているのに・・・・。もう、あなたはわたしのもの、う・ふ・ふ・」(7/4 20:42)

「な、なんだ君たちは・・・・その手を離したまえ。人を呼ぶぞ。な・・・なにをする・・・・うぐっうげ・・・・ぐっ」(7/4 14:35)

「スマスマでやってた、「たけのずか」また見たいな。」(7/4 12:42)

「人間椅子」(7/4 12:32)

「他人の空似」(7/4 09:32)

「♪る〜るるるる ほら、純・蛍!見てみろ、キタキツネだ!!」(7/4 01:31)

「い、胃が垂れる...」(7/2 01:26)

「類型」(7/1 11:53)

「牛若丸」(6/30 01:00)

「すいぞう」(6/29 21:30)

「としちゃんでーす」(6/29 21:21)

「九相図のスキャット」(6/29 10:53)

「あしたはあしたの風が吹く。」(6/28 23:37)

「酢の物って嫌いだなぁ」(6/28 20:59)

「つらいことがあったら、やさしい緑川夫人の相談してみましょう。なんとかしてくれます。」(6/28 12:09)

「ルーファス・キングって、いましたよね、ねっ。」(6/28 03:05)

「めんどうな事が嫌いだ。でもそう言う奴に限って自らめんどうを起こしている・・・」(6/27 09:04)

「うたかたの夢。」(6/27 00:24)

「素顔を見た人間は生きては帰れぬという。」(6/26 14:16)

「永劫に鬼火ほのめかす」(6/26 12:51)

「モロ見え〜。」(6/25 11:46)

「短気な人だなあ。もうちょっとゆっくり考えたらどうなんだい。他人の事も、自分の事も。」(6/24 15:25)

「たまゆらの恋 さめればえくぼも痘痕」(6/23 12:45)

「よしっ、分かった!」(6/23 11:26)

「済んだ事をいつまでもグダグダ言うなよ!俺はなぁ過去の事を掘り返されるのと、言った所でどうなるものでもない事をいつまでも言いまくってる輩が大っっっ嫌いなんだよ!」(6/22 21:50)

「縊り殺す」(6/22 20:49)

「馬鹿野郎、馬鹿野郎、って、明智さんは叱りますね。彼に、んなこと言われたら大ショック。」(6/22 15:19)

「ラシャメンお駒の首吊る床の間は」(6/22 15:10)

「すごく個人的なことなんですけど、学校でここのページがちゃんと開かなくなってしまいました!1個前のしか見られません!!だれかヘンな言葉いれたのかしら?」(6/22 12:27)

「る〜る〜るるる〜♪ 夜明けのスキャットは良い曲です。」(6/21 18:42)

「母さん、また眉間に皺できてますよ。真面目なんだか悲劇のヒロイン体質なんだか分かりませんけどね、一緒に暮らしている僕のこともちょっとは考えて欲しいんですがね。僕だって、大変な事はいっぱいあるんですから。もう、怒った。恐怖の死蝋人形美術館、作ってやる」(6/21 11:46)

「りんご りんご りんご りんごの悲しみ籠の中」(6/20 12:20)

「我思うゆえに我在り」(6/20 10:21)

「火星の人面岩」(6/20 09:43)

「くまかかかかかか!」(6/20 02:54)

「桜の花なら死肉で咲くが 菊花のつぼみは恨みを抱いて開く」(6/19 17:33)

「毛糸のパンツで尾行すれば、駅の階段も楽勝さ。」(6/19 16:06)

「ならばこのわしを倒してからゆけ!」(6/19 01:56)

「お嬢様を殺すな!」(6/18 01:24)

「姉さん!ひどいやー!!(カツオ)」(6/17 22:06)

「ゼップセンダイ出来ました!ヤッタネ☆」(6/17 19:35)

「ねえアンタ、ちいとばかし大人げないぜ」(6/17 16:29)

「↓嫌だね!」(6/17 16:21)

「素直になりなさい」(6/17 11:40)

「ながら勉強はだめです。」(6/17 00:54)

「時には娼婦のように淫らな女になりな〜♪」(6/16 23:58)

「ヨグ・ソトホート」(6/16 16:07)

「泣くな、嘆くな、明日があるさ。そんな気分の時には「ぼくのなつやすみ」(6月22日発売)なんかどうだろう?僕は注文したよ。」(6/16 00:14)

「ああ、あの日に戻りたい・・・などと思ってもせんなきことよな・・・」(6/15 23:02)

「探偵は神に等しい称号なのだそうだ。・・・はあ。」(6/15 20:04)

「目ン玉トロリと溶けだした。」(6/15 18:33)

「流す涙の血の色は ついにりんごを赤く染め」(6/15 14:47)

「な−んちゃってなり−ん。これ、何の事か分かるひといるかな。」(6/15 13:18)

「すみに置けませんな」(6/15 13:13)

「チ−クダンス」(6/15 10:17)

「嫌よ嫌よも好きのうち」(6/14 21:34)

「谷啓」(6/14 20:41)

「多忙なときほど、逃避への欲求が募るのであった」(6/14 18:48)

「退屈なときほど、 猟奇趣味への思いが募るのであった」(6/14 18:04)

「時の牢屋で生きてきた」(6/14 13:00)

「う〜ん・・・「恋」と「変」はよくにている・・・つまり、そういう事!」(6/13 20:49)

「ところで……『恋愛』とは何だろう?」(6/13 18:33)

「辞めたい=仕事」(6/13 18:26)

「火事だ 火事だ どこ火事だ 心の中の一軒家」(6/13 16:32)

「たぬきがどうこういう歌?たぬきを鉄砲で撃って煮て焼いて食べるような・・・こうして書くととてもおそろしい歌ですね。っていうかこれって手鞠唄なのか?」(6/13 14:58)

「手毬唄・・・子供の頃よく唄っていたけど忘れたしまった・・・」(6/13 12:58)

「たらりーん 鼻血でたよ、興奮しすぎて」(6/13 02:28)

「毛が抜けた」(6/12 21:26)

「天上の虹が夜鷹に微笑みかけ」(6/12 15:16)

「夜を梟達が連れ去って」(6/12 13:17)

「スプーン曲げならまかせろよ」(6/12 01:09)

「竜二といったら、誰を思い出す?」(6/11 23:53)

「ねえ君、僕と結婚しようよ。三食、スリル付きだよ。・・・影男クドキ語録より・・・」(6/10 11:11)


“Webしりとりv1.0”written by おかぴ