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話題は何でもいいのさ掲示板の過去ログ9


No.438 (2000/03/11 21:28)   映画話(続)
Name:REDRUM
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URL:

前の方に引き続き映画話です。
なんだか「ISORA」の評価が低いようですね。
私はポスターと多重人格という設定に引かれて見ようと
思っていた矢先だったのだけれど・・・
ウーン、考えちゃうなぁ。ポスターってやっぱり力あるなぁ
それ1枚の事で「面白そう」なんて思ってみたりしますものね。
今は洋画で「スリーピーホロウ」やってますけど
あれは絶対見るぞ!!と、固く誓っている!!
なんだか推理物&ファンタジー映画みたいな感じしません?


No.437 (2000/03/11 09:15)   映画の話題2つ
Name:タケ
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URL:

>松村武さん
おお!『恐怖奇形人間』に反応が!(笑)
でも、たいへん残念ですが、もう公開は終わってしまったのです。
京都・弥生座1のレイトショーで石井輝男監督特集をやっていて、
それぞれの作品とも3〜4日ずつしか上映されていません。
もし今度上映会の情報が入りましたら、早めにお知らせします。

>ヒカルさん
『リング0/バースデイ』は私も好きです。
今までのシリーズと同じ手法を繰り返すのではなく、
今回はスタイルを変えて、哀しく切ない愛の物語になっているのが
気に入りました。
ただ、仰る通り、あいまいな部分は残りましたね。

『ISOLA 多重人格少女』は、ポスターを見ると、弾けた感覚の
面白そうな映画かなと思ったんですが、実際に見てみると
凡庸でつまらなかったです。


No.436 (2000/03/10 20:09)   乱歩関係ではないけれど、ホラーってことで・・・。
Name:ヒカル
Email:

URL:

今日は映画を見ました。
「リング0〜バースデイ〜」と「ISOLA」です。

>リング0〜バースデイ〜
山村貞子の隠された過去がよく?分かりました。
けれど、肝心の貞子の父親が判明しなかったりちょっと不消化。
でも、うすっぺらい内容のホラー&ドラマの中で
ヒカルが唯一「いいかもなあ」と思った作品だったデス。

>ISOLA
多重人格となかなか興味深い設定だったので、
かなり覚悟をして行きました・・・がっ
う〜ん。リングよりは・・・ちょっと、という感じでした。
13番目の人格「磯良(イソラ)」が出来る動機というか原因になった
事件がちょっと非現実的すぎると思いました。
p.s.ISOLAを好きな方、ごめんなさい。

映画の話題でごめんなさい。


No.435 (2000/03/10 12:22)   出た!「恐怖奇形人間」!!
Name:松村武
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URL:

>タケさん
あの、石井輝男監督の伝説のカルト映画「恐怖奇形人間」を見られたの
ですか。どちらで上映されているのですか?遠方で無ければ見に行き
たいです。
2、3年前に、シナリオ&写真集が出版されていたので立ち読みした
ことはあるのですが、やっぱり、期待通りの奇天烈な内容だったの
ですね。
なお、石井輝男監督の近作「ねじ式」(つげ義春の名作マンガのオムニ
バス)は見に行ったのですが、冒頭で、いきなり暗黒舞踏が始まった
のにはビックリしました。あれって、「恐怖奇形人間」のフィルムを
そのまま、くっ付けたのかなあ(因みに「ねじ式」は、ちゃんと原作
通りで、おとなしい作品でした)。
なお、30年位昔に、東京12チャンネルで放映された「明智小五郎
シリーズ」?(断じてNHKの「明智探偵事務所」ではない!)の
「殺人金魚」のエピソードも、原作が「白昼夢」でありながら、原作
とは全く関係ない、イカれた内容だそうです。絶対、再放送なんか
しないだろうなあ。


No.434 (2000/03/10 09:36)   『江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間』
Name:タケ
Email:

URL:

先日、石井輝男監督の『江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間』を
見てきました。
1969年の映画で、ビデオ発売が目前になって中止されたという
いわくつきの作品なのですが、時々、レイトショーという形などで
映画館で上映されています。

それで、作品の方ですが、噂通りの「トンデモ」映画でした。
中身は「ノンストップ乱歩リミックス〜ゲテモノ・ヴァージョン」
という感じで、ある時は『パノラマ島奇談』、ある時は『孤島の鬼』、
ある時は『屋根裏の散歩者』、ある時は『人間椅子』といった具合に、とりあえずなんでもかんでもぶち込んでみました!
という闇鍋みたいな作品です。

特に後半は凄くて、大暴走してます。
うらびれた温泉街の秘宝館のようなチープさといかがわしさに
溢れたパラダイスの描写、見ているこっちが恥ずかしくなるような
土方巽のトチ狂った演技、突然事件を語り出す大木実、
あっと驚く小池朝雄の女装、といった悶絶爆笑シーンが続出します。
しかし、なんといってもラストがとんでもなく凄い!
映画史上に残る衝撃(笑)のラストで、吉田輝男の叫び声が
頭から離れません。

原作に対するリスペクトなんかこれっぽちもなくて、
思いつくまま好き勝手やりたい放題やってるバカ映画なので、
まじめな乱歩ファンや、良識派の映画ファンが見たら、
お腹をこわしてしまいそうです。


No.433 (2000/03/10 00:59)   お久しぶりです!
Name:junk
Email:

URL:

ご無沙汰してました。
最近やっと創元推理文庫18巻「幽霊塔」に入りました。
この間「三角館の恐怖」を読み終わりました。
読み終わる前にTVで観てしまったので
TVとどのように違うか...と読んでいました。
稲垣吾郎だと、艶っぽいですね。
明智小五郎っていうと、幼い頃は天知 茂でしたが...。
恐がりながら観てました。
夜更かしだったので、ウィークエンダーとかも観てました...。
知ってる方いるかしら?


No.432 (2000/03/09 14:42)   LOOK!
Name:
Email:

URL:

こんにちは。おひさしぶりです。
最近、ものすごく
ビデオにはまってしまいまして、それで江戸川乱歩先生の
「怪人二十面相」借りてきました。見ました。
白黒でした。かなりの味がでていてよかった!
二十面相のあの顔が頭から離れません。
右の頬にホクロが!しかもかなりでかい(笑)
見始めてすぐ誰が二十面相かわかるような感じでしたが
本当に楽しめました。3話になっていて1話約45分でした。
あと、昨日の3時頃からやっていた乱歩の作品もみました。
もちろん再放送でしたけど。前に一度見ていたので以前ほどは
楽しめませんでしたがこれもまたよかったです。
これからは、本だけではなくビデオでも乱歩の作品を見ていきたい
と思いました。


No.431 (2000/03/07 10:58)   乱歩自作フィルム・補遺
Name:松村武
Email:

URL:

>アイナットさん
実際、ノーマークになりますよね。新聞のテレビ欄に、「乱歩の自作
フィルム、云々」の一言くらい入れて欲しいです。僕も毎週、惰性で
見ているだけで、事前に知ってたらビデオに録れたのに。

なお、前回の書き込みの補足ですが、番組の最後のテロップには、資料
提供者として、平井隆太郎氏の御名前が出てました。池袋の旧・乱歩邸
が資料館として公開される暁には、是非、乱歩撮影の貴重なフィルムの
一部(プライベ―トなものは除いて、当時の作家仲間の映像なども有る
のでは?)も公開して欲しいですね。
あと、「鉄路の白薔薇」はムルナウ監督でなくて、アベル・ガンス監督
でした。ムルナウは「最後の人」(これも乱歩のお気に入り。僕は見た
ことありませんが)の監督でした。因みに、小津安二郎監督は「東京
物語」「晩春」などで黒澤明監督と比肩される名監督ですが、戦前の
サイレント物には、ギャング映画やサスペンス物があり、確か、「新青
年」に掲載された外国のスリラーを原作とする作品もありました。その
他の作品でも、昭和初期の東京の街が出てきて、乱歩の作品世界を彷彿
とさせますので、是非、ご覧になってみて下さい。
それにしても、乱歩自作フィルムの字幕のユーモラスな感じには、家庭
サービスに徹する乱歩の優しさが滲み出ていますね。海女さんの大根足
を見て、「鎌倉ハム大安売りだろ!」とツッコミを入れた僕が大バカ者
でした。


No.430 (2000/03/07 03:55)   お次は・・・・・
Name:アイナット
Email:

URL:

ただいま無事に飛行機に乗れて、実家でネット中です。
「死者を苔打て」鮎川哲也を今日読み終わりました。
昭和30年代の文壇事情の知識に乏しい私でも、鮎川氏その他作家の人間味がわかったような気がして、なかなかの興味深げな作品でしたね。
お次は姉がたまたま借りて持っていたので、「姑獲鳥の夏」京極夏彦を読もうと思います。

>松村武さん
「日本・映像の20世紀」に乱歩が出るなんて・・・・・、
全くノーマークでした。悔しいですね。再放送の日を待ちます。
世界版の映像の20世紀はたまに見ていただけに悔やまれます。

乱歩のカメラテクニックに玄人さがありありと見て取れるとは、ホントに驚きですね。レンズ狂ゆえに実際の実力も備わっていた、ということなんでしょうが。やはり乱歩の才能は多分野に及んでいたんですね。

しかし見たかったなぁ、その映像。たまにはNHK教育にもチャンネルを合わせるべきでした(TT)


No.429 (2000/03/06 11:46)   NHK教育「日本・映像の20世紀」に乱歩が!!
Name:松村武
Email:

URL:

「日本・映像の20世紀」はNHK教育で毎週土曜日夜9:45〜放送されている番組で、毎回、各都道府県を特集して、明治、大正、昭和の貴重な映像を紹介するものですが、去る4日(土)は、三重県の特集でした。三重県名張市が乱歩の故郷であることなど、すっかり忘れて見ていたのですが、昔の鳥羽造船所とミキモトの真珠島の映像が出てきてビックリしました。ほんの2、3分ですが、乱歩の簡単な紹介と、鳥羽造船所時代の乱歩の写真が出てきて(斜に構えてニヒルな笑みを浮かべていました)、更に、乱歩自ら撮影した海女さんのフィルムが紹介されたのです。恐らく、昭和7年頃に関西旅行をした時の映像と推測するのですが(3、4年前、テレビ朝日「驚き桃の木20世紀」という番組の乱歩特集で、乱歩の水泳姿という珍品を見ました。それと同時期のフィルムでは?)、休憩している海女さん達の足を大写しにして、「大根の何とか」と字幕を入れたり、「脱ぐの?わし、恥ずかしい」とかいう字幕の後で、海女さんが上半身ヌードになって又ビックリ(個人の秘蔵フィルムだから、検閲も無かったのでしょうね)。
そして何よりも驚いたのは、ラストシーンで、波打ち際の景色に、海女さん達の顔を交互にフラッシュ・バック(カット・バック?)で入れてゆくという、当時の映画技術では珍しい技法を取り入れていることでした。フラッシュ・バックの技法を日本で初めて取り入れたのが誰かは知りませんが、小津安二郎監督の戦前の活動写真と比べても、かなり大胆な演出でした。「映画横好き」など、乱歩には映画についてのエッセイが幾つか有りますが、戦前の巨匠である、山中貞雄、伊丹万作監督を高く評価し、ムルナウ監督の「鉄路の白薔薇」に感激したり、作家になる前、図書館で映画理論の本を読んで、映画会社に論文を出して、就職希望したエピソードを思い出しました。鏡やレンズに興味を示した乱歩のことだから、映画監督になっても成功を収めたのでは、と思わせる貴重なフィルムでした。
因みに、「湖畔亭事件」の浴室の殺人シーンと、宴会の喧噪の対比を追う描写などに、映画の影響が伺われますね。「暗黒星」の冒頭は映画の撮影会で始まっているし。
(映画に興味のない人にはゴメンなさい)


No.428 (2000/03/05 03:51)   今日帰ろうと、思っていたが・・・・・
Name:アイナット
Email:

URL:

飛行機会社のサイト見て、ビックリ!空きがほとんどない・・・
今日は日曜でスカイマークで帰ろうと思っていたので、お金がない。
ということで、寝ずに朝から伊丹に行くことにしました。
無計画って、恐ろしい・・・・・・・・・。

>露樹さん
こちらもそういうわけもあって、先程追加しました。
こちらこそよろしくです。

>小峰和也さん
まぁ、人それぞれですからね。個性的で結構なことですよ。


No.427 (2000/03/05 01:30)   リンク掲載
Name:露樹
Email:

URL:http://www.d1.dion.ne.jp/~satx28/

本日をもちまして、やっとリンク集に加えさせていただきました。

今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

返信: 名前  ひとこと  削除キー 

No.426 (2000/03/04 21:27)   最近
Name:小峰和也
Email:
yumeko@oak.ocn.ne.jp
URL:http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/8614

同人誌の〆きりが間近…と云うか明日で(笑)本が読めなくて
悔しいです。ちえ。一応うちのサイトに読後感想をのっけるべく
乱歩はつらつら読み返しているのですが…。(ああ…畔柳博士素敵
…/笑)

>アイナットさん
リンク有難うございます〜VV…でも私のサイトは全く同人女の
腐れた視点で作っているので、こう云うきちんとしたサイトさんに
リンクして頂いてしまうと恐縮しますね(*@@*)。きっともの
凄く邪道な読み方してるんだろうな私、なんて思います(苦笑)。
あ、夢野久作。私は三一書房の全集を持っています〜。これも実は
父から譲り受けたものなんですが(ほんとに父と私の好みは似てい
るらしい…)。私は「死後の恋」をどきどきして読んでいてラスト
のオチにがっくりきた覚えがあります(笑)。矢張りそっち系が好
きな様です…。トホホ。

>E・キング様
 ≫あいからずチョメチョメ系がおすきなようで、、(笑)
あはははは…(汗)。もうそう云う性分なんでしょうね。ホモ好き
も合わせて…。諸戸と箕浦のイヤンな小説を書こうとしているのは
多分私だけなのではないでしょうか…と云うか…乱歩好きな方はあ
まりそう云うのが好きな方がいらっしゃらない様で(笑)何かと肩身
の狭い私です(笑)。


No.425 (2000/03/04 01:32)   この時間、眠いのは正常な印?
Name:アイナット
Email:

URL:

昨日の夜、大阪日本橋に行くと、祖父地図七号店に妙な行列が・・・・、
よく考えたら、PS2の発売を待ってる人々なのでした。
っと、私にも、ここにも関係ない話題はさておいて、レスを少々。

>REDRUMさん
この時代新興宗教の教祖さんになるような話題はちょっとタブー的ですが、
いやいや、無理に想像すると、なかなか愉快な図ですよ。
プラティカル・ジョークな伊東錬太朗は・・・・・・・

>E・キングさん
菊池幽芳・・・私なら買いだと思います。もちろん値段にもよりますが。
何と言っても、名前だけが一人歩きして、本は滅多にお目にかかれない作家ですし。

>松村武さん
D坂の深読み感服します。
確かに、もし真の犯人を見つけられなかったら、一等怪しい人物は明智ですよね。
しかし探偵とはいつも犯罪者と隣り合わせのような・・・・・・

>うららさん
私も稲垣君と陣内さんに限れば、陣内さん派かな。

>ヒカルさん
それは誰もが避けれぬ道・・・・ということでテスト頑張ってください。
乱歩作品が国語に出れば、面白いんですが・・・・(^^)


No.424 (2000/03/03 18:14)   レスってるよ、ヒカルは。
Name:ヒカル
Email:

URL:

>悦子さん
ヒカルもそろそろテストが始まります・・・。
う〜む。今もこうしてパソコンに向かってるぐらいなんで、
全然勉強してませんっ!
このテストで一年の評価が決まっちゃうんだよね。
慎重にいこうね、慎重に。

>E・キングさん
私も明智探偵の濡れ場(キスシーンとか)は、
あんまり必要ないと思います。
でも陣内さんの明智探偵って物語で奥さんの文代さんと
キスしてますよね?一回、小林君がされそうになってたけど。

>松村武さん
その考え方面白いですね。
もしそうだとしたら、永遠に解けない事件ですよ。

>うららさん
私も本心では陣内さんの方が・・・。


No.423 (2000/03/03 16:14)  
Name:うらら
Email:

URL:

稲垣の明智はあまり好きではない。


No.422 (2000/03/03 11:35)   「D坂の殺人事件」の真犯人は?
Name:松村武
Email:

URL:

(以下は、単なるシャレとして読んで下さい)

「D坂の殺人事件」は、言わずと知れた明智小五郎の初登場作ですが、
最初の「私」の推理では、犯人は明智になっていましたよね?その後、
明智の名推理により、全てひっくり返されて、真犯人が指摘される訳で
すが、明智の推理は、「心理的に人の心の奥底を見抜く」「物質的な証
拠なんてものは、解釈の仕方でどうにでもなる」と言いながら、良く考
えてみると、この心理的探偵法だって、彼の独断と証言以外には何も証
拠がないものと思うのですが。「被害者とは小学校に上がる前の幼い頃
に別れたきり」というのも詭弁で(本心は彼以外の誰にも分かりません)、電球に指紋が付いていた謎も、「私」の指摘の方が正しくて(明
智の指摘が証明されたとは、この小説には書かれていません)、縞の浴
衣の件も錯覚で片付けてるけど、良く考えて見ると、これでは「縞の浴
衣を着た者は現場に居なかった」という証明にはなりません。そして、
何よりも重要なことは、事件当時の明智のアリバイは結局、不明のまま
終わっていることです。
つまり、明智こそ真犯人で、「連想診断をしてみた」と言いながら、実
は蕎麦屋の主人に自白を強要させた(彼には姦通という弱味があります
からね。戦前の旧民法?には姦通罪があります)のでは?もし、そうだ
とすると、この70年以上、全ての読者を騙し続けてきた、この「明智
=真犯人」は、空前絶後の大トリックですね。地下の乱歩は、今もほく
そ笑んでいるのでは?
そう言えば、「D坂」における明智の最初のセリフも意味深長ですよ
ね。彼はこう言ってます。
「絶対に発見されない犯罪というものは不可能でしょうか。僕はずいぶん可能性があると思いますがね」・・・。

(飽くまでシャレですよ。こう考えると面白いな、というだけで、そもそも幾ら脅されたって、殺人罪になる位なら、姦通罪を選ぶよ)


No.421 (2000/03/03 05:59)   この古本、、購入か?
Name:E・キング
Email:

URL:

つい先日、古本屋にいったとき、菊池幽芳の著になる古い本をみつけたのですが、幽芳といえば、乱歩が幼少のみぎり、彼の母が
幽芳の翻訳になる『秘中の秘』を読みきかせたというエピソードを飾る作家。これは入手したほうがよいのでしょうか、、?
以下レス
>松村武さん
『目羅博士』見たいですね〜。じつに。短編をオムニバスドラマ形式にするという発想はいいですね。やってほしい。
>露樹影利さん
感想で言い忘れてました、まんま「スクリーム」な仮面(^^;)陣内明智も復帰をまちたいところ。
>みっつさん
世界中の面白い物語を集めた、はずなのに、詰めは甘い、話は
偏ってるはのストーリーランド(笑)私、毎回興味深く拝見していたりする。乱歩の短編を取り上げてくれ、とおもったことはありました。採用はされにくいでしょうが、、、
>繭さん
「断崖」小品ながらもじつにサスペンスしています。
火曜サスペンス劇場とかで、よく崖のシーンが登場しますが、
さながらあれをイメージする感じです(笑)
>小峰和也さん
あいからずチョメチョメ系がおすきなようで、、(笑)
「芋虫」これは読み返したことがある。あの生々しい虐待心理は
筋をしっていても慄然としますね。
>REDRUMさん
『ぺてん師と空気男』あっけにとられるような筋ですよね。
まあ書きおろし全集を依頼されて重い筆を上げて書かれたものだし、イマイチの感はぬぐえないものの、乱歩の滑稽な語り口だけは一流です。
>アイナットさん
夢野全集1もようやく、、、(笑)
私は今回図書館で『日本探偵小説全集 名作集1』を借りてきました。谷崎の『途上』を一度読んでおきたいと思って。
『半七捕物帳』の二短編も収録されているのが、いい感じ。
『お文の魂』は私の所持する光文社文庫版には、削除されている
原文のルビが付されていたりして、うれしい。
『半七』といえば、電子ブックページ『青空文庫』で全作品の8割が全文アップされてますし、本を購入しなくても読めるのが、
ありがたいところ。


No.420 (2000/03/03 02:50)   ようやく
Name:アイナット
Email:

URL:

昨日やっと筑摩書房の夢野全集1を読み終えました。ふぅ。
最後の方の中長編はなかなか愉快な話で一気に読めました。
次は3を買おうカナ。

>小峰和也さん
こちらの手違いでリンクのページ、更新ファイルに置き換えていませんでした。
今、置き換えておきましたので、ご勘弁(^^;

>露樹影莉さん
リンクの件、了解しました。ありがとうございます。
こちらからも近いうちに張っておきます。


No.419 (2000/03/02 00:06)  
Name:REDRUM
Email:

URL:

「ぺてん師と空気男」を何とか読み終えた感想・・・
宗教とはそんなに儲かるものなのか・・・!?
まさか、ラストがこうゆうオチになるとは・・・
それにしても、皆さんもお話を読むにあたり、出てくる
登場人物の顔をおぼろげながらにも想像しますよね?
私の場合↑の作品に出てくる「伊東」を頭に思い浮かべる時
かならず彼はシルクハットを被っている。
そして八の字の髭あり!服装は蝶ネクタイのスーツ姿で
オールバック。その彼が教祖になると・・・
はて?想像が途切れてしまうではありませんか!
・・・なんだか収集がつかなくなってしまった。では、これにて。


No.418 (2000/02/29 18:23)   映像化希望
Name:小峰和也
Email:
yumeko@oak.ocn.ne.jp
URL:http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/8614/suiritop.html

私は断然「芋虫」です。後は「地獄風景」の1000メートル走の
ゴールシーンを忠実に再現して欲しい…。
どちらも到底放映出来そうにないですが、ビデオとかで何とか
ならないものでしょうかね(笑)。
あ、ゴローちゃん、それ程原作を曲げられてなくて良かったです。
只私の愛しい健一さんが…。畜生(笑)


No.417 (2000/02/29 14:20)   見ましたよ〜。
Name:
Email:

URL:

26日の「三角館の恐怖」みました。
私的に、楽しめました。が!
なんというか、スクリームの仮面が
でてきたところはショックでした。
 こういうシーンでそんな仮面使わないで
ほしいと思いました。なんかいっきに期待がくずれた
感じでした。あと、エンディングがTRFって
いうところも悲しかった。
それ以外のところは、ホント面白かった!
思ったよりゴローちゃんもよかったし
でも、陣内さんには及ばなくてよっ。(笑)
 あ、そうそう私も、みっつさんの
言うように「目羅博士」は、是非やってほしいと
思います。
 また、たびたびここのHPに来ます。


No.416 (2000/02/28 23:51)   ドラマ化希望。
Name:みっつ
Email:
saint-m@mbg.sphere.ne.jp
URL:http://www.geocities.co.jp/Bookend/6821/

>E・キングさん、松村武さん
映像化して欲しいのはたくさんありますね。
うん。
「目羅博士」は是非やって欲しいですねぇ。
それに、「目羅博士」は「週間ストーリーランド」って番組に載りそうな話しだと思いません?
ずっと、思ってたんですよぉ。
今度電話してみようかな?(笑)
「鏡地獄」は見てみたい気もするけど・・・
期待しすぎるのも良くありませんよね(^^;
鏡の中の映像撮るのって難しいじゃないですか。
カメラ映っちゃいそうで。
次は、一体何がドラマ化するんでしょうね?


No.415 (2000/02/28 22:01)   お好きな作品は・・?
Name:露樹影莉
Email:

URL:http://www.d1.dion.ne.jp/~satx28/

前回は、なにやら訳のわからない文面を書いてしまい、失礼致しました。相互リンク希望で、近々、リンクさせていただきます。その際には、あらためて、ご連絡させていただきますね。
どうやら、TVドラマ版の話題が多いようですね。私個人としては、子供の時に見た、フジテレビ系列で放映されていた少年探偵団が好きでした。加納・・・(名前を忘れてしまいました)が明智小五郎をやっていて、子供ながらに怖かったのを覚えています。
話は変わりますが、乱歩作品の中で、私は特に「断崖」なんかが好きですね。独特の味があるし。でも、これって、マイナーなのかなあ?


No.414 (2000/02/28 13:55)   レス二題
Name:松村武
Email:

URL:

>アイナットさん
恐縮です。「数字錠」「ギリシャの犬」の推理が的中したのは、土地勘
に恵まれた幸運だけです。「数字錠」の独身寮の場所は、僕の生まれた
所ですし、学生時代、この沿線でバイトをした経験もあり、バイト先に
通うのに、バスで行こうか電車にしようか、悩んだことも(これ以上
書くとヤバイかな)。
「ギリシャの犬」も、浅草や隅田川沿いは良く遊びに行きますので、
周りの景色も直ぐ頭に浮かびました。そういえば、「御手洗潔のダン
ス」所収「ある騎士の物語」も、JR武蔵野線の沿線が舞台でしたが、
この線は僕が住んでいる近所を走ってます。あの路線が頭に浮かべば、
あのトリックも想像可能でした。そう考えると、土地勘の有る無しで
推理にハンディが出るのは、厳密にはアンフェアな気がしますね。乱歩
の「陰獣」だって、隅田河畔の地理が大きなポイントになってるけど、
その辺りの街を知らない人には推理は困難でしょう。
あと、ショート・ショートの件は、気長に探してみます。O・ヘンリは
ともかく、サキやビアスのショート・ショートは、乱歩の言う「奇妙な
味」の話が多く、お勧めです(サキはちくま、新潮他の文庫で、ビアス
は岩波文庫のみで収録作が少ない。創元文庫版は絶版?)。また、山川
方夫のショート・ショートは、星新一などとは違った、独特の雰囲気が
あります。ベストは「夏の葬列」と「待っている女」かな。どちらも
単なるドンデン返し以上の、文学的な余韻が残り、感銘を受けました。
集英社文庫でどうぞ(「待っている女」は、角川ホラー文庫のアンソロ
ジー「ドッペルゲンガー奇談集」にも有り)。
>E・キングさん
僕が映像化を希望する作品は、何と言っても「目羅博士」ですね。
あと「鏡地獄」「白昼夢」「踊る一寸法師」など短い話を並べて、最後
に口直しに「木馬は廻る」でハッピー・エンドという編成で、タモリの
「世にも奇妙な物語」辺りで、乱歩原作で固めたスペシャル番組が出来
ないかなあ(推理作品じゃなくて怪奇幻想物ばかりですが)。目羅博士
の役は天本英世にやってもらいたいです。「踊る一寸法師」、これは
映像化そのものが倫理規定に引っかかって無理?


No.413 (2000/02/28 03:34)   ドラマ見ました
Name:E・キング
Email:

URL:

掲示板に書くのは久々です。
今回は、ドラマ『名探偵・明智小五郎』の感想を。
タイトルの『エレベーター密室殺人』というなにか別物作品のような当初のイメージとは違い、思いのほか原作に忠実なラインをとっていましたね。三角館は、存在してますし(あの特異な形状こそ変更されてますが)、ドラマ全体のつくりは悪いものではなかったです。
ラストのどんでん返しは、あれは前回の『陰獣』と同じパターンの踏襲ともいえるのでしょうが、逆に原作があっさりとした探偵小説なので、ああいう混沌とした終わり方のほうが”乱歩的”とでもいいますか、面白いとは思いましたが。
稲垣悟郎粉する明智探偵ですが、彼はポーカーフェイス型とでもいうか、感情の起伏のない表情が特徴的で、そういう部分は明智探偵のイメージには合っているのかもしれませんね。
(まあ、演技はどこぞのドラマと似たりよったりですが(笑))
肉感的なシーン(ヌメヌメを強調した)の描写も例によって多かったですね。まあ乱歩作品である事を特徴づけるために、
こうした演出を加えるのでしょうが、
それにしても明智探偵に、濡れ場ってのは、あんまり似合わないように思える。

関係ないですが、みなさんはまだ映像化になってない推理作品で
ドラマ化を希望したい作品ってありますか?


No.412 (2000/02/27 12:40)   は・・・。
Name:悦子
Email:
etiko@mail.goo.ne.jp
URL:

昨日、明智見ました。
途中から・・・。だからあんまり見たとは言えないのですが。

稲垣吾郎ってまだ20代ですよね?
ちょおおおっと無理があるかも。明智やるには。
あと十歳わかけりゃ、小林君あたりやれたと思うんですが。
(ファンの人ごめんなさい)

 ヒカルさん
エールありがとう!!
なーんて、昨日は一日中遊んでたんですか・・・。
理科でまた12点とったらどうしよう。
↑50点満点。

アイナットさん
テスト・・・・もうあきらめモード突入?
といいつつ、今もPCいじってる私って・・・・。


No.411 (2000/02/27 09:17)   昨日のアケチ
Name:ヒカル
Email:

URL:

こんにちわ。
昨日のゴローちゃんの明智小五郎見ました♪
あの天野桂子さん?って人は大人っぽいかと思いきや
泣いてダダごね(?)したりしてちと落胆。
原作もあんな感じなのでしょうかね、あの女性は。

それにしても少年期?昔の回想シーンでの
ゴローちゃんはちと無理があったように思えるのだが・・・(^^;)

くだらないことばっか書いちゃダメだっ!ヒカルっ!

>悦子さん
頑張ってね!ファイトファイトファイトオ〜!!


No.410 (2000/02/27 01:37)   下の題名は変ですね
Name:アイナット
Email:

URL:

>蘭さん
私も確かTBS系列?の陣内さんの方が好きですね。
特に「地獄の道化師」は傑作だったと思います。
でも黒田勇樹がいつまで小林少年を出来るかが問題ですが

>小峰和也さん
お父さんが乱歩の虜とは羨ましい限り。私の家族で乱歩を読む
(過去形っぽいが)のは姉だけです。もっとも母とかでも少年探偵団のテーマとかは知ってますが。
それでも昔は父は推理読んでいたのか?乱歩ではないですが、「黄色い部屋」や松本清張、赤川次郎などが本棚に密かにあります。
それと遅ればせながらリンクの件、どうもです。こちらからも近日中に張っておきます。

>REDRUMさん
「ペテン師と空気男」なかなか面白いですよね。
中絶の「空気男」とは全然違くなってしまってますが(^^;

>みっつさん
もちろん覚えてますよ〜。
久々の顔を見ると、なかなか嬉しいモンです。
機会があれば、またチャットで遭遇したいですね。

>陽炎さん
はじめまして。
最近の乱歩ドラマではどうも陣内さん派多数のようですね。
もっとも私もその口ですが。
ではこれからもよろしくお願いしますね。


No.409 (2000/02/27 01:30)   なんとも嬉しいページでしょう
Name:露樹影莉
Email:

URL:http://www.d1.dion.ne.jp/~satx28/

偶然にも発見し、大変嬉しく思っています。
乱歩の小説に感銘を受け、小説を書いている者の一人です。
私も先月HPを開設致しました。こちらのページも、
次に更新するときには是非ともリンク集に加えさせていただきます。
乱歩関係のHPに相互リンクしていただけるなんて、すごい感激です。


No.408 (2000/02/27 01:23)   私も見た。
Name:アイナット
Email:

URL:

三角館の恐怖、まぁ、思ったよりは楽しめる内容でした。
あれで乱歩ファンが増えるきっかけになれば、と思います。
そうすれば、講談社も復刊してくれるかもしれませんし。(無理か)

遅すぎるレスコーナー
>Yoshikiさん
去年はテスト前数日及びテスト中に作っていましたね。
このページの骨格部分が出来たのもそのころです。
ちなみに関係ないけど今年のテストはもうボロボロです。

>松村武さん
「数字錠」と「ギリシャの犬」完璧推理出来るとは凄いですね。
私には東京の地理は全然わかりません。
やっぱり、私は関西系の有栖川有栖の方が地理的にはわかりやすいですね。
ちなみにショート・ショートは全然わかりませんです(汗)

>悦子さん
テスト頑張ってくださいね。
ところでその手の短篇好きという時点で、既に乱歩の妖艶なる世界の住人しれませんよ。



No.407 (2000/02/27 00:31)   話はちょっとずれるけれども・・・
Name:REDRUM
Email:

URL:

こんばんわ、REDRUMです。
皆さんどうやら「三角館の恐怖」ちゃんと見たようですね。
やっぱり?多少は艶っぽいお話になっていましたね(笑)
今回は↑の事は横に置いておいて今日私が感じた事について
私事ではありますが書きたいと思います。
とあるTVでチーター親子のお話をしていたんですが、それを見て
考えさせられました。
チーターとは単体で生活しているため母一人で子供を
育てる事に成ります。その母の子供を守ろうとする愛と
何としてでも子供達と生きていこうとする強さに
私は感動すら覚えました。最近では生きるという概念が希薄に
なっている人がなんて多いのかと思ったことは無いでしょうか?
私自身も含めて、生きると言う事の意味を正しく理解できて
いない様に思います。そして増えつづける幼児虐待・・・
TVの出演者の方が「自分よりも子供を大事に出来ない様なら
子供を作るべきじゃない」と、いうような事を言っているのを聞いて
又しても衝撃を受けてしまいました。
人間とは全ての動物の中で最も劣る生き物のような気が
そのチーター親子を見ていて痛烈に感じました。
長々と書きましたが全然乱歩とは関係ありません。
ただのひとり言でございます。では、おやすみなさい・・・


No.406 (2000/02/26 23:43)   三角館
Name:陽炎
Email:

URL:

はじめまして。
見ました、三角館の恐怖。
私も、どちらかというと皆様と同じく、
陣内さんの明智さんが好きです。
ストーリー的にもあちらの方がテンポがよいし。
いつもながら、淡い恋心がかんできますしね、
稲垣五郎君の・・・。


No.405 (2000/02/26 23:23)   激お久しぶりです(笑)
Name:みっつ
Email:
saint-m@mbg.sphere.ne.jp
URL:http://www.geocities.co.jp/Bookend/6821/

今日、明智小五郎やってましたねっ。
バイトだったんで、途中からだけど見ました。
うーん・・・
吾郎ちゃんですかぁ〜。
私も蘭さん&REDRUMさんと同様、陣内さんの方が好きかな。
(いきなり割り込み・・・スミマセン)
陣内さんのほうがもう、結婚した後の明智小五郎だし、
いやらしさが無いしねっ。
でも、吾郎ちゃんのもいいかも・・・

ハジメマシテのお方へ
どうぞよろしくお願しますっ!
まだまだ、乱歩読破してない初心者物ですけど・・・

お久しぶりのお方へ
覚えていらっしゃるでしょうか・・・?
(忘れられてそうだ:悲)
また、ちょくちょく顔出すのでよろしくおねがいしますっ!


No.404 (2000/02/25 22:06)   私も残念かも・・・
Name:REDRUM
Email:

URL:

26日に「三角館の恐怖」TVでやると言う事すら知らなかったわ。
ここ数日パソコンに触れてもいなかったので・・・
にしても明智さん、ゴローちゃんがやるのかぁ〜
私的には蘭さんと同じく陣内さんの明智さんが好きだなぁ
あの独特のふいんき(?)が好きなの!
ゴローちゃんの明智さんってなんだかヤラシイ感じ?がする・・・
こんな事思うのは私だけ?
今「ぺてん師と空気男」を読書中!あだな「空気男」が
不細工な男性だと知ってははぁ〜んなるほどねぇ・・・
と、思っているところ・・・
(だから、なんだという事はない)


No.403 (2000/02/25 15:36)   残念・無念トホホのホ。(笑)
Name:
Email:

URL:

タケさんへ
26日の「三角館の恐怖」陣内さんじゃ
ないんですか。うーん悲しいというか
なんというか・・・。
 でも、教えてださってありがとう
ございますです!
ゴローちゃんだけど、いちおうビデオ
とって保存しておきます。(笑)


No.402 (2000/02/25 13:19)   ついさっき
Name:小峰和也
Email:
yumeko@oak.ocn.ne.jp
URL:http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/8614/suiritop.html

春陽堂の「月と手袋」「十字路」、創元推理文庫の「三角館の恐怖」を買ってきました。三角館はポプラのしか読んだことなかったので。
私は乱歩作品は、父が若い頃古本屋で買ってきたと云うハードカバーの全集(えんじ色のA5版で、濃い灰色のケースに入ったやつです)しか読んだことなくて、それに収録されてないものって読んだ事なかったんですよ。なので今から楽しみです。ふふふ。
そう云えば初めて読んだ乱歩作品は小学3年の時の「幽霊塔」でした…。いい趣味を持った父のお陰で若くして乱歩の虜に(笑)。

あ。ゴローちゃんの明智さんはいよいよ明日ですねえ。うう…どんな風にねじまげられて映像化されることやら…ぶるぶる。


No.401 (2000/02/24 12:29)   昔読んだショート・ショートの謎
Name:松村武
Email:

URL:

質問です。
これもまた、探偵小説と関係ない話で恐縮ですが、今から20年位前に
本屋で立ち読みした雑誌に出ていたショート・ショートの題名と作者が
思い出せず、色々、見当を付けて探しているのですが、見つからず、
ずっと悩んでいます。そのストーリーは下記の通りです。どなたか
ご存知の方がいれば、ご教示下さい。
(ストーリー)
(ネタバレになるけど、探偵小説じゃないし、ショート・ショート
だから大丈夫ですよね)
舞台は、冬の山奥(多分、ロシアかヨーロッパのどこか)、人里離れた
一軒家で、小さな男の子が急病になる。父親は吹雪の中をおして、麓の
村へ医者を呼びに家を出て行く。しかし、何時間経っても、何日経って
も父親は戻って来ず、そのまま行方不明になってしまった。一方、男の
子は奇跡的に助かり、数十年の後、結婚して、その家に住んでいた。
冬のある日、その父親の息子が急病に罹った。父親は、麓の村へ医者を
呼びに行こうと身支度していると、突然、ドアをノックする音が聞こえ
た。ドアを開けると、数十年前、行方不明になった筈の彼の父親が
現れた。
「遅くなって済まない、吹雪で道に迷ってね」・・・。
以上です(ストーリーの細部は間違っているかも)。多分、有名な小説
家(恐らく海外の作家。何となく、チェーホフかO・ヘンリだと思って
いるのですが、この二人の作品からは見つかりません)の作品だと思う
のですが。ホラーとも、「奇妙な味」ともつかない話で、今まで読んだ
ショート・ショートでは、サキ「開いた窓」、山川方夫「夏の葬列」に
次ぐ、ベスト3のお気に入りなのですが。


No.400 (2000/02/24 09:10)   26日の『三角館の恐怖』で
Name:タケ
Email:

URL:

明智小五郎の役は稲垣吾郎がやっているそうです。
陣内さんじゃなくて残念でしたね、>蘭さん。
土曜ワイドの乱歩シリーズだから、きっとムチャクチャやっていて、
「どこが一体『三角館の恐怖』やねん!」と突っ込みを入れたくなる
ようなものになっているのでは?と想像していますが…。


No.399 (2000/02/23 17:53)   短編
Name:悦子
Email:

URL:

断っておきますが、テスト二日前です(苦笑)
もう完璧ひらきなおってます。

すごく盛り上がってますね。
私にはついていけるでしょうか。
乱歩ものでは、私は短編が好きです。勿論、中編や長編と呼ばれる
ものも面白いですが。
以前話がでた「芋虫」、それから「心理試験」・・・など。
最後の結末が想像もできないようなことですよね。
心理試験は、問題を答えるスピードを試す、なんて、
とても乱歩らしい、面白い考えだと私は思います。
後、最終結末にあっと言わせられるのは、やはり「人間椅子」
でしょうか。他にもいろいろありますが、特にこの3編が
お気に入りです。
長編はまだ読んでないのがたくさんあるので・・・・。
乱歩の妖艶なる世界の住人になってしまいそうです。


No.398 (2000/02/23 15:15)   明智小五郎
Name:
Email:

URL:

はじめまして!!
私は、中学生の頃から江戸川乱歩先生の作品を
読みつづけています。
ドラマの方も見てきました。
江戸川先生の作品のなかでは、やはり
明智小五郎が出てくる話が好きです。
(小林少年付きで!)
少年探偵の本が一番好きで中学生の頃は
読みふけりました。
ドラマの中では、明智先生には「陣内さん」
小林少年には「黒田勇樹くん」
が、私の中では、一番ハマリ役です。
26日に「三角館の恐怖」がやると知り
すっごく楽しみにしています!!
三角館の恐怖はたぶんまだみてません。←遅すぎ
明智先生でてくるのかな?
もしでてくるのならやはり
陣内&黒田でいってほしいですね!


No.397 (2000/02/22 23:47)   推理イベント
Name:ミヤビ
Email:
nmiyabi@degital.net
URL:http://www7.freeweb.ne.jp/business/marutou/mystery/

はじめまして、よろしくお願いします。
推理マニアの方に朗報!
参加者自身が推理小説のなかに入り込み、
その登場人物となって、謎を解いてゆく、
ミステリーナイトなる企画を発見しました。
一見の価値ありです。


No.396 (2000/02/22 10:43)   リンク先
Name:小峰和也
Email:
yumeko@oak.ocn.ne.jp
URL:http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/8614/suiritop.html

少し移動しました。
推理系を独立させましたので…。
改めて、御確認の方お願い致します。


No.395 (2000/02/21 18:27)   「算盤が恋を語る話」が乱歩を語る話
Name:松村武
Email:

URL:

>ヒカルさん
「算盤が恋を語る話」、乱歩らしくありませんでしたか?そうですね、
暗号が使われているけど、探偵小説というより、後のショート・ショー
トに近い話ですね(当時は「コント」と呼んでいました)。でも乱歩
には、本作の他、「日記帳」、「木馬は回る」、「毒草」、「モノグラ
ム」など、犯罪と殆ど関係ない、ごく短い小品が幾つかあります。これ
らの作品にほぼ共通するのは、主人公が小心者、という点でしょうか?
いずれも小説家になる前の、若い頃の乱歩を彷彿とさせているように
僕には思えます。乱歩のエッセイで「算盤が恋を語る話」に触れた文章
があり、舞台の造船所は、乱歩が勤めたことのある三重県・鳥羽造船所
がモデルで、ヒロインの女性のモデルとなる同僚も実際にいたそう
です。但し、「私は、あのような小心者でなく、むしろ皆と一緒に女性
をからかう不良青年であった、云々」と乱歩は書いてます。確かに乱歩
には、小心者と大胆不敵な性格が共存しているようですが、僕は、あの
主人公は乱歩の分身に思えるんだけどなあ。


No.394 (2000/02/21 16:05)   「新本格」の呼称、その他
Name:松村武
Email:

URL:

>タケさん
ご教示ありがとうございます。僕も気になって、中島河太郎「推理小説
通史」を調べてみましたが、確かに、森村誠一の登場の頃にも「新本
格」と呼ばれましたね。また、意外なことに、昭和40年代初めに松本
清張も「新本格」を提唱しています。彼の場合は、社会派と本格派の
融合みたいなことを言っていました。でも清張自身が、そういう作品を
書いた訳でもなく、結局、追随する作家もなかったようです。なお、
石川喬司の「SF・推理小説界展望」(双葉社「SFの時代」所収)
では、1960年代の笹沢左保が「新本格」の驍将として認識されて
いるようでした。要するに、終戦直後の横溝正史、角田喜久雄、高木
彬光等、やや遅れて登場した鮎川哲也、土屋隆夫、都築道夫等の本格派
と区別する意味で使われたみたいで、当時「新本格」と呼ばれた作家
も、やがて社会派や歴史小説、一般小説に流れていったため、専ら
ムード的な呼称だったようです。結局、最後まで「本格派」の孤塁を
守ったのは、鮎川哲也、土屋隆夫、高木彬光だけだったのでは?
だから、1970年代後半〜1980年代に大学の推理小説研究会に
いた、後の「新本格」の作家達には、鮎川哲也が唯一の本格派の総帥と
捉えられたのでしょうか?といっても、僕も大体、彼らと同年代です
が、当時は「幻影城」の泡坂妻夫「亜愛一郎シリーズ」を読んで、
「本格派だけど、何か変な小説だなあ」と思った位で、以降、長く
本格派から離れて、チャンドラー等のハードボイルド、J・G・バラー
ド等のSFに流れてしまったので、良くは分かりませんが。
>アイナットさん
島田荘司「御手洗潔の挨拶」読みました。「数字錠」と「ギリシャの
犬」の2作は、ほぼ100パーセント推理が的中しました。僕の趣味
である東京下町散歩のお陰?東京在住者は有利ですね(笑)


No.393 (2000/02/20 12:17)   一人言。
Name:ヒカル
Email:

URL:

>乱歩博物館
一回は行ってみたい、というか行くべきかなあ?

>友達
友達も私が乱歩を読み出してから推理小説にハマったようだ。
でも彼女は乱歩じゃなく有栖川有栖にハマっているようだけれど。

>明智小五郎
今度の土曜サスペンスでやりますね。
ビデオの用意しておかないと。

>算盤が恋を語る話
乱歩が書いたとは思えないんですけど・・・(^^;)
なかなか面白かったす。
TとかS子とか名前が伏せてあってオモシロイ。
ラストちょっと偶然だなあと思ってしまった・・・。


No.392 (2000/02/19 12:36)   「新本格」再び
Name:タケ
Email:
takeda-y@mua.biglobe.ne.jp
URL:

>松村さん
私はミステリ界の動向には疎い方ですが、綾辻行人、我孫子武丸などは
デビューに際して島田荘司の後押しがあり、有栖川有栖は鮎川哲也の
推薦があったそうです。
この人達は大学のミステリ研究会出身ですが、その辺りがそれまでに
あまりないパターンだったと思います。
ところで「新本格」という言葉ですが、彼らが登場する以前に、
たしか森村誠一がそんな名称で宣伝されていました。一般には浸透しなかったようですが。


No.391 (2000/02/18 23:42)   乱歩邸一般公開に向け調査中
Name:BART MAN
Email:

URL:

乱歩邸一ぱっん公開に向け調査中と朝日新聞に載ってましたね。
乱歩生誕百周年の時土蔵に入ったのが唯一の自慢だったのに・・・
乱歩邸地元なんですが、あまり乱歩邸のこと知られておりません
乱歩邸の周りの住宅地、まんま少年探偵団にでてくる薄暗い、池袋とは思えない静かさです。
しかしここ数年急激にマンションが建ち、乱歩邸の真横にもたっていますがそのおかげで土蔵の様子が前よりよく眺められます。


No.390 (2000/02/18 19:31)   乱歩記念館???
Name:悦子
Email:

URL:

お久しぶりです。

この間、NHKで見たんですが、乱歩記念館のこと言ってました。
母から聞いたんですが、著作権って、作者が死んで50年たつと
なくなるんですってね。乱歩の場合は後15年・・・・だった
と思います。
うーーん、乱歩記念館の話が進められるのは、13年度からだそうです。
乱歩ファンなら、一度は行くべきですよね。

アイナットさん
HP開設一周年おめでとうございます。
私も一週間後にはテストで・・・お互い頑張りましょう。


No.389 (2000/02/18 15:02)   おめでとうございます And試験がんばって
Name:Yoshiki
Email:

URL:

アイナットさん、ホームページ一周年おめでとうございます。
乱歩文庫購入にあたって、ここにはいろいろお世話になりました。
ところで試験期間中にこのページを作ってたんですか?
しかも単位全部取るとは・・・すごい、そしてうらやましいです。
僕も今日試験期間が終わったのですが、成績が悪くて、再テストと
レポートの山なんですよ。せっかく一生懸命カンペ作って
カンニングしたのに・・・策士策に溺れる・・・

僕みたいな悲惨な結果にならないよう、試験がんばってくださいね。